「子育てしながら正社員は無理かも…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
朝は子どもの準備に追われ、保育園へ送迎。
- 正社員だと両立がきつい
- 時短勤務だと給料が不安
- 在宅で働きたい
- 急な休みに理解のある会社がいい
と悩むママはとても多いです。
しかし最近は、働き方改革や女性活躍推進の影響もあり、
特に、
- 時短勤務OK
- 在宅勤務可能
- フレックス制度あり
- 子育て支援制度充実
など、“ママが働きやすい環境”を整える企業も増加しています。
私も子供が保育園に通っていたころは正社員で時短勤務をしていました。
8時半~15時までの勤務で保育園のお迎えや食事の支度、子供の習い度となど、時短勤務のおかげでかなり子育てと仕事の両立ができる環境でした。
このように正社員でも仕事との両立ができる制度があれば無理なく働くことができます。
この記事では、
もくじ
子育てママが正社員を目指す理由
厚生労働省「国民生活基礎調査」のデータでは、
以下の表は子持ちママの正社員の推移と働き方の割合を表したものです。

つまり現在は、
- 「子育てしながら働く」ママはかなり増えている
- ただし正社員は約3割
- パート・非正規も依然として多い
という状況です。
しかし、以前は「子どもが小さいうちはパート」
最近は、将来を考えて正社員転職を目指すママも増えています。
理由として大きいのが、収入面への不安です。
パートはシフト調整しやすい反面、
- 年収が上がりにくい
- ボーナスがない
- 社会保険条件が不安定
- 老後資金に差が出やすい
といった悩みもあります。
一方、正社員は収入が安定しやすく、
- 育児休暇制度
- 時短勤務制度
- 福利厚生
- キャリアアップ
などのメリットがあります。
2025年時点の最新データでは、厚生労働省「

となっています。
年収換算すると、女性正社員の平均年収はおおよそ:
- 約430万〜500万円前後
と推計されます(賞与込みで変動)。
また、子育て中のママ正社員は、
- 時短勤務
- 残業制限
- 育休復帰直後
などの影響で、実際には「300万〜500万円未満」
しかし、子どもが大きくなるとその制限もなくなり、
特に教育費がかかる30代・40代になると、「
子育てしながら働きやすい会社の特徴
では、どんな会社ならママでも働きやすいのでしょうか?
実は“求人票だけではわからないポイント”もたくさんあります。次にママが働きやすい制度について解説していきます。
1. 時短勤務制度がある
まず重要なのが時短勤務制度です。
子どもが小さいうちは、
- 保育園のお迎え
- 病院受診
- 行事参加
など、どうしても時間の制約があります。
時短勤務制度がある会社なら、
ただし注意したいのが、「制度はあるけど使いづらい会社」
実際に利用している社員がいるかどうかも確認すると安心です。
2. 在宅勤務ができる
最近特に人気なのが在宅勤務可能な求人です。
在宅ワークには、
- 通勤時間が減る
- 家事との両立がしやすい
- 子どもの急な体調不良に対応しやすい
という大きなメリットがあります。
特に片道1時間以上通勤していたママが、
また、私の友人は在宅ワークをしていましたが、小学校の懇談や参観日などは休憩時間に行くと言っていました。
たった15分程度の懇談であれば仕事の合間に行けるのも在宅ワークならではのメリットだと思います。
そして最近は、
- 一般事務
- IT事務
- Webライター
- カスタマーサポート
- SNS運用
など、コロナ渦以降、在宅可能な正社員求人も増えています。
3. 子育てへの理解がある
実はこれが一番大切かもしれません。
どれだけ制度が整っていても、
- 子どもの熱で休みにくい
- 周囲に気を遣う
- ママ社員が少ない
という環境では、長く働くのが苦しくなってしまいます。
働きやすい会社は、
- 子育て中の社員が多い
- 急なお休みに理解がある
- チームでフォローし合う文化がある
という特徴があります。
ただし、注意が必要なのはいくら子育てに理解があり急な休みをとっていいとはいえ、何日も連続で休むのはやはりどの職場でも摩擦が起きる可能性はあります。
急な休みはもらえるが、次の日はパパに休んでもらう、病児保育を利用する、など配慮は必要です。
私の以前働いていた職場も子育てに理解があり急な休みを取りやすかったのですが、やはり連日休むとなるとかなり迷惑をかけますし、次の日は夫に休んでもらったり病児保育を利用していました。
それでも急な休みは取得できていたので、子育て中には助かりましたし、長く続けていくことができました。
求人票だけではわからない部分だからこそ、
子育てママに人気の働きやすい職種
「未経験だけど転職できる?」と不安なママも多いですが、
例えば、
- 一般事務
- 医療事務
- 経理
- 人事
- IT事務
- コールセンター
- カスタマーサポート
- Web系職種
などは、時短や在宅制度を導入している企業も増えています。
また、
特に最近は「完全出社」よりも、「ハイブリッド勤務(出社+
子育てママの転職が難しいと言われる理由
一方で、「子どもがいると転職は不利」と感じる場面もあります。
理由としては、
- 急な休みの可能性
- 時短希望
- 残業制限
- ブランク
などを企業側が気にすることがあるためです。
ただ最近は、女性活躍推進に力を入れる企業も増えています。
実際に、
- 育休復帰率
- 女性管理職割合
- 子育て支援制度
を積極的に公開している企業も増加しています。
例えば以下のような求人です。

つまり、“会社選び”を間違えなければ、
時短・在宅OK求人を探すコツ
子育てママの転職では、「条件検索だけ」
例えば「時短OK」と書かれていても、
- 実際は使っている人が少ない
- 残業前提
- 在宅制度が形だけ
というケースもあります。
そのため、
- 口コミ確認
- 面接での質問
- 転職エージェント活用
がとても大切です。
特にママ向け転職サービスでは、
- 子育て理解のある会社
- 在宅OK求人
- 時短正社員
- 急なお休みに理解あり
など、
➡ママ向けの転職サイトをみてみる。
まとめ
子育てしながら働くことは簡単ではありません。
でも、「正社員=毎日ヘトヘト」
最近は、
- 時短勤務
- 在宅ワーク
- フレックス制度
- 子育て支援
を取り入れる企業も増えています。
大切なのは、“自分に合う会社”を選ぶこと。
今の働き方に不安を感じているなら、
「もっと家庭も仕事も大切にしたい」
そう感じた時が、働き方を見直すタイミングかもしれません。






